住まいのデザインと調和する、アウトドアを楽しむ庭
- 35design

- 23 時間前
- 読了時間: 2分
竣工:2025年5月
工事期間:2週間
同グループ会社である三五工務店の企画住宅「35 STANDARD HOUSE Basic01」モデルハウスにて、外構デザインを担当しました。
アウトドアの趣味を存分に楽しめる間取りが特徴で、1階はLDKと土間のみというシンプルな構成。
そのプランを活かしウッドデッキを設けることで、土間からウッドデッキ、さらに庭へと視線と動線が一直線につながる、奥行きのある空間の広がりを演出しています。
ウッドフェンス・ウッドデッキともに、外壁のガルバリウム鋼板と相性のよい道南スギを採用。
リビングから見える隣家からの視線を和らげるため、目隠しとしてアオハダを植栽しました。
その足元には割栗石を配し、畑としても利用できる仕様に。
周囲には地を這うように広がるグランドカバーを植え、時間の経過とともに緑が増していく過程を楽しめる計画としています。
ウッドフェンスは、プライバシーを確保しつつも圧迫感を与えない高さに設定。
適度に囲われたプライベートな空間の中で、BBQなどアウトドアの時間を楽しめる庭を想定しました。
道路と距離の近い立地条件を踏まえ、玄関まわりには視線を遮る役割も兼ねたガビオンフェンスを設置。
玄関までのアプローチはタイル貼りとし、シンボルツリーとなるアオダモと組み合わせることで、35GROUPが得意とする「木・鉄・石」の自然素材が重なり合う印象的なエントランスとしています。
夜にはアオダモを照らす照明が加わり、昼とは異なる表情を楽しめる演出としました。
また、建物周りにも庭と同じ割栗石を用いることで素材を統一し、外構から庭へと連続性のあるデザインに。
全体として一体感のある、統一された外構計画としています。





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